私、会社でも自宅でも、仕事も遊びもこのノート1台でやってるもんですから 本当に顔面蒼白状態です。但し、救いは内蔵無線LANのスイッチを入れたときのみの現象でした。w22n51.sys について色々調べてみたら、内蔵無線LANのインテル® PROSet/Wireless ネットワーク・コネクション ソフトウェアのバグの為の現象ということが判明し、あのIntelから出されていた修正パッチを当てることで解決しました。 しかし、こんなヤバイ不具合を複雑なバージョンアップ作業で修復しなければならないなんて大問題です。同じ不具合に遭遇した人いませんか? Intelは、同社の「ProSet」ソフトウェアのバージョン10.5に関連した欠陥を修正するアップデートを発行する。このソフトウェアは、PCに組み込まれた同社のワイヤレスシステムのドライバに付属する。 Intelの広報担当者によると、この問題は、同ソフトウェアが利用するプロセスの1つがファイルハンドルを正しく解放しないというもので、その結果、大量のメモリが消費され、アプリケーションの動作が遅くなるという。
by nomcha
| 2007-12-23 23:55
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